中学地理「時差の計算公式」時差の求め方・時差の実践問題

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中学地理「時差の計算公式」時差の求め方・時差の実践問題です。

時差

時差とは、地球上の2地点の時刻の差のこと。各国は標準時を設定。

  • 世界の標準時→本初子午線が通るロンドン(イギリス)を基準。
  • 日本の標準時→東経135度の経線が通る兵庫県明石市を基準。
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時差の計算

  • 時差→「2地点間の経度の差÷15度」で求められる。

地球は24時間で1周(360度)するので、経度15度の差で1時間の時差が生じるから。

時差の練習問題

次の問いに答え差ない。

(1)標準時子午線は東経105度にある国は、近年、経済成長著しいインドネシアである。インドネシアが3月5日午前1時のとき、日本は何月何日の何時か。午前か午後かを含めて答えなさい。

(2)標準時子午線は東経82.5度にある国は、IT産業が盛んなインドである。インドは、インターネットを利用して、ソフトウェアに関する仕事をアメリカの企業から多く受注している。この理由としては、英語を話す人が多いことや人件費が安いことがあげられるが、それ以外にどのような理由が考えられるか。インドとアメリカのIT産業が盛んなサンフランシスコ間の時差(13時間30分)に着目して、インドの企業がソフトウェアに関する仕事をアメリカの企業から受注している理由を、簡単に答えなさい。

解答

(1)3月5日午前3時
(2)アメリカが夜の間に、インターネットを使って昼間のインドに仕事を送ることで、効率よく作業を進めることができるから。

解説

(1)インドネシアの標準時子午線が東経105度なので、標準時子午線が東経135度の日本とは30度の経度差がある。15度で1時間の時差が生じるので、両国の時差は「30度:15度=2時間」。日本のほうが東にあり、先に時刻が進むので、3月5日午前1時に2時間を加えればよい。

(2) インドとアメリカ(サンフランシスコ)とは、時差が13時間30分もあるので、ほぼ昼夜が逆転 している。インドが昼のときアメリカは夜で 反対にインドが夜のときアメリカは昼なので、ほぼ一日中仕事を進めることができる。

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