中学歴史「江戸時代の政治改革(享保・寛政・天保など)」重要ポイント

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中学歴史「江戸時代の政治改革(享保・寛政・天保など)」重要ポイントについてまとめています。

江戸時代 幕府政治の安定と改革

  1. 徳川綱吉の政治
  2. 新井白石の正徳の治
  3. 徳川吉宗の享保の改革
  4. 老中田沼意次の政治
  5. 老中松平定信の寛政の改革
  6. 老中水野忠邦の天保の改革
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第5代将軍徳川綱吉の政治

幕府の財政を補うため貨幣の質を落としたため、物価が上昇。財政の危機は一時的に救われただけで、これにともなう物価の値上りが、庶民のはげしい不満をよびおこすことになった。

  • 朱子学の奨励
  • 生類憐みの令を出す

新井白石の正徳の治

正徳の治を実施した新井白石は、元禄小判を改鋳して良質な正徳小判を発行した。しかし、貨幣価値の変動によって経済に混乱を招く結果となった。

  • 金銀の海外流出を防ぐ。

第8代将軍徳川吉宗の享保の改革

享保改革の時期に幕府は施政に関する意見や役人の不正に対する市民への投書箱である、目安箱を設置した。実学奨励のために、キリスト教関係以外の漢訳洋書の輸入を認めた。

  • 上げ来の制
  • 新田開発→米将軍。
  • 公事方御定書の制定。
  • 目安箱の設置

老中田沼意次の政治

幕府内で権力を振るった田沼意次は、息子の意知が殺されるとともに失脚した。

  • 獲物の輸出を拡大
  • 印旛沼の干拓
  • 株仲間の奨励→わいろの横行→夫明のききん、一揆など→失脚。

老中松平定信の寛政の改革

松平定信は、老中就任中に旗本、御家人の救援を目的として、借金の破棄、または利下げを命じる業指令を出した。江戸で町入用を節約させ、七分積金を行わせた。

  • 朱子学以外の学問の禁止(昌平坂学問所)…厳しい検約令など→厳しすぎて失敗。

老中水野忠邦の天保の改革

水野忠邦は、物価を引き下げるために、株仲間を解散させた。異国船打払令を緩和して、新水給与令を出した。さらに、質素・倹約を厳しく命じて華美な風俗を禁止した。

  • 株仲間の解散
  • 厳しい風俗の取りしまり、大阪や江戸周辺を幕領にしようとする→失敗。

江戸時代の復習

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