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中2理科「細胞の呼吸」エネルギーをつくるはたらき

中学2年理科。細胞の呼吸について学習します。

  • レベル★★☆☆
  • 重要度★★★☆
  • ポイント:養分を酸化している

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授業用まとめプリント「細胞の呼吸」

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細胞の呼吸

全身には、約60兆個もの細胞がありますが、すべての細胞は様々な活動を行っています。中でも、細胞の呼吸によりエネルギーをうみだすはたらきが重要です。

細胞の呼吸とは、血液が運んできた酸素と養分を細胞内で結びつけ、生活活動のエネルギーを得るはたらきです。

細胞の呼吸

養分を酸素を結び付けますが、養分は有機物なので、炭素Cと水素Hを含む化合物です。これを酸素O₂と結びつけるので、二酸化炭素CO₂と水H₂Oが生じます。

記述問題でも登場するので、「細胞の呼吸とは何?」という問いかけに答えられるようになっておきましょう。

細胞の呼吸に必要な物質

細胞の呼吸により、エネルギーを生み出すためには、次の物質が必要です。誰が細胞に届けてくれるまで覚えましょう。

  • 養分…小腸で吸収した養分。血液の液体成分である血しょうが運んでくる。
  • 酸素…肺で二酸化炭素と交換する。血液の赤血球が運んでくる。

酸素は細胞の近くに来ると、赤血球から血しょうに渡されます。血しょうは、毛細血管の壁から染み出し、組織液となって酸素を細胞まで届けます。

細胞の呼吸の記述問題

呼吸の呼吸記述(1)
細胞の呼吸とは何か。「酸化」という語を使って説明せよ。

解答細胞内で養分を酸化し、エネルギーを生み出すはたらき。

細胞の呼吸記述(2)
細胞の呼吸とは何か。「二酸化炭素」「水」という語を使って説明せよ。

解答細胞内で養分を酸素を使って分解し、二酸化炭素と水にするときにエネルギーを生み出すはたらき。

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