【中学歴史】日本の産業革命と近代文化

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【中学歴史】日本の産業革命と近代文化についてまとめています。

日本の産業革命

日本の産業革命は、1880年代にせんいなど軽工業の発達→北九州に官営の八幡製鉄所を建設し、1901年操業開始→重工業の発達。

  • 八幡製鉄所…日清戦争の下関条約において、清から得た賠償金で、軍事の拡張と工業化を進める。日本の重化学工業張の発展の基礎を気づいた官営の八幡製鉄所も、建設された。
  • 財閥…三井、三菱などの資本家や実業家が財閥へ成長。
  • 足尾銅山鉱毒事件などの公害調題の発生。
  • 労働者の増加→女子(二女)は賃金が低く、厳しい労働環境で働く→労働組合の結成。
    社会主義の発達→大逆事件。
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このころのアジア

日本の韓国植民地化で、朝鮮の人々の同化政策を進める。

  • 1905年に保護国とする。→韓国統監府設置。初代統監伊藤博文。1910年、韓国併合・朝鮮総督府を置く→植民地として支配。日本の満州への進出・南満州鉄道株式会社の設立。
  • 中華民国の成立…1911年辛亥革命で清がほろび、1912年中華民国が建国。三民主義を唱えた孫文が臨時大総統に→袁世凱の支配→軍閥が中国を分割支配。
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近代文化

新しい日本文化の形成。19世紀終わりに、欧米の文化をとりいれつつ、新しい日本の文化を形成

美術

  • アメリカ人のフェノロサと岡倉天心が日本美術の復興
  • 日本画…横山大観「無我」
  • 彫刻…高村光雲
  • 西洋画…黒田清輝「湖畔」

音楽

  • 滝廉太郎「花」、「荒城の月」

科学

  • 北里柴三郎…破傷風の血清療法
  • 野口英世…黄熱病の研究

文学

  • 二葉亭四迷…言文一致
  • ロマン主義(日清戦争前後) 点ん与謝野晶子(短歌) 樋口一葉「たけくらべ」
  • 自然主義(日露戦争前後)…夏目漱石「坊ちゃん」「草枕」、森鴎外「舞姫」

学校教育の普及

  • 教育の普及…1907年に義務教育を6年に延長。小学校就学率は97%に達する。中等、高等教育の拡充。女子教育の重視。

国民の生活

実用的な西洋風の衣食住の生活は、官庁・学校・会社・軍隊などを中心に普及し、しだいに都会の一般家庭にもひろまった。1880年代から公共施設に電灯がともり、明治末期には一般家庭にもひろく用いられるようになった。

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