中2理科「鉄と硫黄の化合」硫化物の性質

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中学2年理科。化学変化の「鉄と硫黄の化合」について学習します。

  • レベル★☆☆☆
  • 重要度★★☆☆
  • ポイント:加熱前の物質と加熱後の物質の調べ方

化合

化合とは、2種類以上の物質が結びつき、別の物質になる化学変化です。

A+B→C

化合によって、新しくできた物質は「化合物」と呼ばれます。また、化合する物質によって、化合という化学変化は、「硫化(りゅうか)」や「酸化」と化学変化の名称が変わります。

  • 硫化…物質と硫黄が化合する化学変化。硫化物ができる。
    A+硫黄→硫化物
  • 酸化…物質と酸素が化合する化学変化。酸化物ができる。
    A+酸素→酸化物
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鉄と硫黄の化合

鉄と硫黄の化合

化合の実験で有名な実験が、鉄と硫黄の化合に関する化学変化です。鉄粉と硫黄の粉末を混ぜ混合物をつくり、それをガスバーナーで加熱します。

鉄+硫黄→硫化鉄

鉄と硫黄が化合し、硫化鉄という新しい物質ができます。硫黄が化合したので硫化という化学変化になります。また、できた硫化鉄は硫化物になります。色は黒色です。

加熱前と加熱後の物質の変化

化合(硫化)という化学変化が起こったので、加熱前の物質と加熱後の物質は全く別の物質になります。磁石を近づけたり、塩酸を入れると違いがはっきりとします。動画の中で説明しているので確認してください。

鉄と硫黄の化合 動画で確認

もっと詳しい解説は…

FukuuExam

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