中学理科「火山」火山噴出物やマグマのねばりけ

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中学1年理科。大地の変化の火山について学習します。

  • レベル★☆☆☆
  • 重要度★★★☆
  • ポイント:マグマのねばりけと火山の関係を覚える!

授業用まとめプリントは下記リンクからダウンロード!
授業用まとめプリント「火山」

火山と火山噴出物

火山とは、地下にある高温のマグマが、火口から地表に流れ出る現象です。火山灰や火山弾などを噴出し、人々に大きな損害や恩恵を与えてきました。

まずは、火山と火山から出てくる火山噴出物について学習しましょう。火山の火口から出てくるものをまとめて火山噴出物といいます。火山噴出物はすべてマグマがもとになっています。火山噴出物には次のようなものがあります。

  • 火山灰…粒の直径が2mm以下のもの。降り積もって凝灰岩になる。
  • 火山弾…溶岩の一部がちぎれて飛んできたもの。
  • 溶岩…マグマが火口から流れ出たもの。
  • 火山ガス…ほとんどが水蒸気。二酸化炭素や有毒な硫化水素などを含む。

火山

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火山とマグマのねばりけ

次に学習するのが、火山とマグマのねばりけです。火山には次の3つのタイプがあります。マグマのねばりけによって火山の形や噴火のようす、火山の岩石の色が変わってきます。

  • 鐘状火山…マグマのねばりけが強い火山。おわんを伏せたような形をしている。
  • 成層火山…きれいな三角形の形をして火山。マグマと火山灰が交互に積み重なっている。
  • 楯状火山…マグマのねばりけが弱い火山。平べったい形をしている。

火山とマグマのねばりけ

マグマのねばりけが強いと、噴火のようすは激しくなります。逆に、マグマのねばりけが弱いと、噴火のようすは穏やかになります。

また、マグマのねばりけが強い火山の岩石の色は白っぽい色をしており、マグマのねばりけが弱い火山は黒っぽい色をしていることも覚えておきましょう。

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