中学地理「アフリカ州」重要ポイント

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中学地理「アフリカ州」定期テストのポイントです。

ここで差がつく!➊エジプトには、古代文明でおこった、ピラミッドスフィンクスなどの古代遺跡がる。
➋南アフリカ共和国では、少数の白人が、多数の黒人を差別支配するアパルトヘイト(人種隔離政策)がとられていた。
アフリカ連合(AU)は、ヨーロッパ連合(EU)をモデルに2002年に設立。モロッコを除いたアフリカの国々が加盟。政治やけいざいの関係強化と紛争防止がおもな目的。

アフリカ州

アフリカ州

アフリカの各国の主な特産物

北は地中海に面し、ナイル川(エジプト)が流れこむ。北部はサハラ砂漠が広がり、南緑のサヘルは砂漠化が深刻。赤道周辺は熱帯雨林。赤道からはなれると、サバナやステップが見られる。また、川には急流や滝が多く、河川交通が向きません。

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アフリカ州の歴史

16世紀以降、ヨーロッパ人により千数百万人が奴隷として連れ去られる→大半がヨーロッパ諸国の植民地になる(このときの境界線が国境線として残る)→1950年代以降、独立を果たす→1990年代初頭、南アフリカ共和国がアパルトヘイト (人種隔離政策)を廃止→2002年、アフリカ連合(AU)を結成。

「アパルトヘイト(人種隔離政策)」
少数の白人が多数の黒人を支配しました。1990年代の初めに廃止され、1994年には、初めて黒人が大統領になりました。現在でも白人と黒人の間には経済的な格差があります。

アフリカ州の社会

北部はイスラム教徒、中・南部はキリスト教徒が多い。植民地時代の言語(英語・フランス語)を公用語にしている国が多い。人口増、貧困、スラムの拡大、エイズの萬延、砂漠化などが問題→日本の非政府組織(NGO)も改善に協力している。

アフリカ州の農業

植民地時代、ヨーロッパ人によるプランテーションで、カカオ、コーヒー、茶、綿花などを栽培→カカオはコートジボワール、ガーナで栽培が盛ん。乾燥帯では遊牧が行われる。

アフリカ州の鉱工業

金、レアメタル(南アフリカ共和国)、銅(ザンビア)、石油(ナイジェリア、北アフリカ諸国)など天然資源が豊富。特定の農産物や鉱産資源の輸出にたよるモノカルチャー経済の国が多い。近年、中国企業の進出がめざましい。

  • 経済の安定化の努力…アフリカにわずかな種類の農産物や鉱産物の生産・輸出に偏ったモノカルチャー経済の国が多いです。作物のでき、価格、売れ行きに変動があるため国の経済が安定しないという課題があります。
  • ナイジェリア…1960年頃から石油生産でも外貨を得られるようになっているが、油田の多くが石油メジャーの支配するところで、国営石油会社は技術的に未熟で、まだ石油の富を十分に獲得できないでいる。
  • 南アフリカ共和国…鉱産が豊かな国で、金・銀・白金・ダイヤモンドだけでなく、鉄・マンガン・クロム・ウランなど鉱石に恵まれ、とくにレアメタルは世界有数の産出を誇っている。

以上が、中学地理「アフリカ州|ナイル川・アパルトヘイト・レアメタル」重要ポイントとなります。

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