中学公民「社会集団」これだけは覚えておきたい

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中学公民「社会集団」定期テストのポイントについてまとめています。

社会集団

家族や学校、地域社会など。人間は、社会集団に所属して生きていくことから社会的存在といわれる。

  • 家族…最も身近な社会集団。日本国憲法の「個人の尊厳と両性の本質的平等」をもとに、民法で具体的に定義する。
  • 現代の家族形態…核家族世帯の割合が増加。近年は単独世帯(一人世帯)が増加。
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地域社会

地域住民が協力し合って生活する社会集団。

社会規範

社会規範には、法律など外部から強制力をもつもの、自治会のきまりのように公的な性格のもの、道徳など個人の自覚にたよるものなどがある。社会集団を構成する個人には、ルールを守る責任と義務がある

対立から合意へ

対立を解決し、合意に向けてきまり(ルール)をつくるときに必要な考え方として効率と公正がある。

  • 効率…時間やお金, 労力などが無駄なく使われているか。
  • 公正…全員が参加して決めるようになっているか(手続きの公正さ)、機会や結果が不当でないか(機会や結果の公正さ)。
  • 対立…各自の考えや求めるものが違って生じる。
  • 合意…互いに話し合って意見を調整しながら最終的に皆が受けられる解決策を決める。

採決のしかた

意思決定の方法。

  • 全会一致…全員が納得するが、決定に時間がかかりやすい。
  • 多数決…決定に比較的時間がかからないが、少数意見が反映されにくい。少数意見の尊重が必要。

きまり

きまりは、社会生活を円滑にと営むためにつくられる。規則・ルール・契約・条約などがある。きまりには、権利や責任義務を明記することが必要。

  • 意義…きまりは対立を調整し、トラブルを解決したり、未然に防いだりする。
  • 作り方…だれに権利があり、どのような義務や責任があるかを明らかにする。決まりを守ることによって社会集団の秩序を保つことができる。

社会の秩序は、このように決められたきまりを守ることによって保たれている。

集団社会|中学公民|確認動画


以上が、中学公民「社会集団」これだけは覚えておきたいとなります。

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