中1理科「物質の分類」有機物・金属・純物質

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中学1年理科。物質の分類について学習します。

  • レベル:★★☆☆
  • 重要度:★★★★
  • ポイント:金属の性質を覚える、有機物と無機物の分類

物質と物体

まずは、物質とは何かについて学習しましょう。「物質」と同じような言葉に「物体」という言葉があります。この2つの言葉は似ていますが、意味が少し違います。

  • 物体…物の形・大きさや使い方を含めて考えたもの。
    例)スプーン、コップ、ノート、鉄球
  • 物質…物を作っている物体の材料の種類を考えたもの。
    例)鉄、ガラス、紙、鉄

物体と物質

物質の分類では、物体ではなく物質について勉強します。

物質の分類

世の中に存在する物質には様々なものがあります。まずは、ザックリとどんな物質があるのか分類していきましょう。

  • 純物質と混合物
  • 金属と非金属
  • 有機物と無機物
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純物質と混合物

物質の分類基準に、混ざっているか混ざっていないかという基準があります。物質が混ざっておらず、1種類だけの物質でできているものを「純物質」「純粋な物質」といいます。それに対し、2種類以上の物質が混ざっているものを「混合物」といいます。

純物質と混合物

金属と非金属

金属と金属ではないもので物質が分類できます。金属には次の3つの性質があります。

  • みがくと金属光沢が出る。
  • たたいて広げた、引っ張って延ばしたりできる。
  • 熱や電気をよく通す。

金属と非金属

金属はない物質を「非金属」といいます。

有機物と無機物

物質の中に炭素と水素が含まれているかどうかで、有機物と無機物に分類することができます。

  • 有機物炭素やと水素を含む物質。燃やすと二酸化炭素と水ができる。
    例)砂糖、紙、木、ろう、石油、エタノール、小麦粉、プラスチック
  • 無機物炭素を含まない物質。燃やしても二酸化炭素は発生しない。
    例)食塩、水、酸素、水素、ガラス

有機物と無機物

炭素や二酸化炭素などは、炭素を含んでいますが、例外的に無機物になることに注意しましょう。

物質の分類 動画で確認

もっと詳しい解説は…

FukuuExam

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