中2理科「遺伝の法則の確認問題」です。
【問題】遺伝の法則の確認問題
次の問いに答えなさい。
- 生物の特徴となる形や性質のことを何というか。
- 花粉が同じ花の柱頭、または同じ株の別の花の柱頭に付くことを何というか。
- 親、子、孫と代を重ねても、同じ形質しか現れない系統のことを何というか。
- 対になっている遺伝子が表す形質を何というか。
- 生殖細胞ができるとき、対になっている遺伝子が分かれて、別々の生殖細胞に入ることを何というか。
- しわのある種子をつくる純系のエンドウの花粉を、丸い種子をつくる純系のエンドウの花に受粉させるとできる種子の形は丸としわのどっちか。
- 6でできた丸い種子を育て自家受粉させると、丸い種子としわのある種子は何対何の割合で生じるか。
- 7で丸い種子が1500個できたとき、しわのある種子は何個生じているか。
【解答】遺伝の法則の確認問題
- 形質
- 自家受粉
- 純系
- 対立形質
- 分離の法則
- 丸
- 3:1
- 500個
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