中3理科「生態数の変化」生態ピラミッドと個体数の変化

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中学3年理科。食物連鎖で登場する生態ピラミッドについて学習します。

  • レベル★☆☆☆
  • 重要度★☆☆☆
  • ポイント:生態数の変化の流れをマスター!

授業用まとめプリントは下記リンクからダウンロード!
授業用まとめプリント「生態数ピラミッド」」

生態ピラミッド

自然界では、生物どうしが深く関わり合って生活しています。主なかかわり方は、生物間の食べる食べられるという関係です。これを食物連鎖といいました。

今回は、食物連鎖でつながっている生物の個体数について見ていきます。生物の個体数は、ちょうどピラミッドのような構造になっています。これを「生態ピラミッド」といいます。

底辺にあるのが生産者(植物)で、自然界で最も数が多い生物になります。その上にいるのが消費者である草食動物になります。生産者(植物)よりも数は少なくなります。そして、頂点にいるのが消費者の肉食動物です。もっとも数が少なく、生態系の頂点に君臨しています。

生態ピラミッド

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生態数の変化

この生態ピラミッドでは、個体数の変化で他の生物がどのように数が変化するかを聞いてきます。

例えば、草食動物の数が変化した場合、植物や肉食動物がどのように数が変化するのかなどです。

  1. 消費者(草食動物)の数が減少する。
  2. 消費者(草食動物)をエサとしていた消費者(肉食動物)の数が減少する。
    消費者(草食動物)に食べられていた生産者(植物)の数が増加する。
  3. 天敵の消費者(肉食動物)が減り、エサとなる生産者(植物)が増えたので、消費者(草食動物)の数は増加しもとの数に戻る。
  4. 消費者(草食動物)が増えたので、消費者(肉食動物)が増え、生産者(植物)が減少する。結果、もとの数量関係に戻る。

長い目で見ると、自然界ではピラミッドの形で生物の個体数が保たれているのです。

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生態数の変化 動画で確認

もっと詳しい解説や問題は…

FukuuExam

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