▶ YouTube授業動画もやっています

中学英語「比較」の基本ルール|比較級・最上級・原級の使い方と確認問題

比較アイキャッチ画像 中学英語
スポンサーリンク

英語の「比較」は、物や人の違いを表すときに欠かせない文法ですが、比較級・最上級・原級の使い分けで迷うことはありませんか?

たとえば、
✅ 「big」は「bigger」になるのに、「important」は「importanter」にならない?
✅ 「as 〜 as」と「than」はどう使い分けるの?
✅ 「the most」と「-est」の違いって何?

こうした疑問を解決するために、この記事では比較の基本ルールをわかりやすく解説し、テストによく出る確認問題も紹介します!
しっかり理解して、英語の比較表現をスムーズに使えるようになりましょう!

スポンサーリンク

比較とは?

中学校で学習する比較の文は、他のヒト・モノ・コトと比べてどうなのかを表す文になります。日本語でもよく使いますよね。「~よりも頭がいい」「~の中で一番高い」「~とおなじくらい大きい」のような表現になります。比較の文は、次の3つの内容に分けられます。

  • 比較級の文…「~よりも…」
    longer、bigger、more popular などの比較級を使う文
  • 最上級の文…「~の中で最も…」
    longest、biggest、most popularなどの最上級を使う文
  • 原級の文…「~と同じくらい…」
    as long as、as big as、as popular asなどの原形を使う文

比較級の文

~よりも…という文章を比較級の文といいます。比較級を使った文章の構造は次のようになります。

  • He is taller than I. 「彼は私よりも背が高い。」
  • Tom runs faster than Mike. 「トムはマイクより速く走る。」

このように、比較級の文「~よりも…」という文章をつくる場合、形容詞や副詞を比較級にし、thanのあとに比較するものを持ってきます。

比較級than+比較するもの

スポンサーリンク

比較級のポイント

比較級を学習する上で重要なポイントは以下の6つの内容になります。

比較級のポイント
❶比較級のつくり方6パターンをマスターする。
❷Who(Which)を使った比較級の疑問文とその答え方。
❸likeを使った比較級の文とその疑問文。
❹muchを使った比較級の強調「~よりはるかに…」。
❺any other…を使った比較級の文「他のどの…より~」。
❻比較級and比較級で「だんだん、どんどん~」。

❶比較級のつくり方

比較級のつくり方ですが、形容詞や副詞によって次の6パターンがあります。まずは、基本のつくり方を覚えて、それ以外のつくり方もマスターしてください。

  1. erをつける
    long-longer、young-younger
  2. 語尾が「e」の場合は「rをつける
    large-larger、cute-cuter
  3. 語尾が「子音字+y」の場合は「y」を「i」に変えて「erをつける
    happy-happier、easy-easier
  4. bigとhotは語尾を重ねて「erをつける
    big-bigger、hot-hotter
  5. つづりの長い形容詞や副詞、「形容詞+ly」の副詞は「more」を前に付ける
    beautiful-more beautiful、slowly-more slowly
  6. 不規則な変化をする形容詞や副詞
    goodwellbetter
    manymuchmore
    badillworse

❷比較級の疑問文

比較級の疑問文は「〇と×ではどちらが~ですか?という文章になります。文頭にヒトの場合「Who」、ヒト以外の場合「Which」を入れて、次のようにします。

WhoWhich+動詞+比較級, +○ or ×?

  • Who is younger, you ore Ken? 「あなたとケンではどちらが若いですか。」
  • Which is more popular in America, soccer or baseball? 「アメリカではサッカーと野球のどちらが人気がありますか。」

比較級の疑問文には次のように答えます。

  • be動詞の場合 主語+be動詞
    Ken is. 「ケンです」
  • 一般動詞の場合 主語+do(does、did)
    Ken does. 「ケンです。」

❸likeを使った比較級の文

likeを使って「~より○○が好きです。という比較級の文です。「like」は動詞なので比較級にはできませんので、betterを使って表現します。

主語+like+○○+better+than+比較するもの

これを疑問文にすると、〇と×のどちらのほうが好きですか。になります。

WhoWhich)+do(does)+主語+like+better, 〇 or ×?

  • Ken likes apples better than oranges. 「ケンはオレンジよりもリンゴが好きです。」
  • Which do you like better, summer or winter? 「あなたは夏と冬ではどちらが好きですか。」

❹muchで強調した比較級の文

比較級の文を強調するには、比較級の前にmuchを入れて~よりもはるかに…にします。

much+比較級

  • He is much taller than I. 「彼は私よりはるかに背が高い。」
  • This flower is much more beautiful than that one.  「この花はあの花よりはるかに美しい。」

「much」の他に「by far(ずっと)」、「even(いっそう)」、「still(いっそう)」、「a lot(だいぶ)」などで強調することもできます。

❺「他のどの…よりも~」の比較級の文

比較する部分にany other + 名詞の単数形」を持ってくると、他のどの…よりも~という比較の文をつくることができます。

  • Tom is taller than any other boy. 「トムは他のどの男の子よりも背が高いです。」
  • Risa is taller than any other girl in the class. 「リサはクラスの女子のだれよりも背が高い.」

❻比較級+and+比較級の文

同じ比較級をandでつなぐと、だんだん~」「どんどん~という意味の英文をつくることができます。

比較級+and+ 比較級

  • It is getting colder and colder. 「だんだんと寒くなってきている。」
  • It is becoming more and more important to study English. 「英語を勉強することがますます重要になってきている。」
スポンサーリンク

比較級の定期テスト予想問題

【問1】次の日本文の意味に合うように、( )に適する語を書きなさい。

(1)あなたの父は私の父より若く見えます。
Your father looks(  )(  ) my father.

(2)この辞書はあの辞書より役に立ちます。
This dictionary is (  )(  ) than that one.

(3)私の母はたいてい私たちより早く起きます。
My mother usually gets up (  )(  ) we.

(4)彼女は数学より英語が好きです。
She (  ) English (  )(  ) math.

(5)トムはクラスではほかのどの生徒よりも背が高い。
Tom is (  )(  )(  )(  ) student in his class.

(6)あなたとケンでは、どちらが年下ですか。
(  ) is (  ), you (  ) Ken?

(7)彼女はバスケットボールとバレーボールではどちらが好きですか。
(  ) does she (  )(  ), basketball (  ) volleyball?

(8)アメリカではサッカーと野球のどちらが人気がありますか。
(  ) is (  )(  ) in America, soccer (  ) baseball?

(9)トムは他のどの男の子よりも背が高いです。
Tom is (  )(  )(  )(  )(  ).

(10) だんだんと寒くなってきている。
It is getting (  )(  )(  ).

【問2】次の英文の意味を日本語で書きなさい。。
(1) My cat is smaller than yours.

(2) I went to bed earlier than my brother.

(3) This car is much older than that one.

(4) Which is larger, Canada or America ?

(5) Who swims faster, you or Tom ?

比較級の定期テスト予想問題解答

【問1】
(1)あなたの父は私の父より若く見えます。
Your father looks (younger)(than) my father.

(2)この辞書はあの辞書より役に立ちます。
This dictionary is (more)(useful) than that one.

(3)私の母はたいてい私たちより早く起きます。
My mother usually gets up (earlier)(than) we.

(4)彼女は数学より英語が好きです。
She (likes) English (better)(than) math.

(5)トムはクラスではほかのどの生徒よりも背が高い。
Tom is (taller)(than)(any)(other) student in his class.

(6)あなたとケンでは、どちらが年下ですか。
Who) is (younger), you (or) Ken?

(7)彼女はバスケットボールとバレーボールではどちらが好きですか。
Which) does she (like)(better), basketball (or) volleyball?

(8)アメリカではサッカーと野球のどちらが人気がありますか。
Which) is (more)(popular) in America, soccer (or) baseball?

(9)トムは他のどの男の子よりも背が高いです。
Tom is (taller)(than)(any)(other)(boy).

(10) だんだんと寒くなってきている。
It is getting (colder)(and)(colder).

【問2】
(1)私のネコはあなたのネコ よりも小さい

(2)私は弟 よりも早く寝ました

(3)この車はあの車 よりもずっと古い。

(4)カナダとアメリカでは どちらのほうが大きい(広い)ですか

(5)あなたとトムではどちらのほうが速く泳ぎますか。

スポンサーリンク

最上級とは?

最上級を学習する上で重要なポイントは次の通りです。

最上級のポイント
❶最上級のつくり方6パターンをマスターする。
❷最上級のあとの「of」と「in」の使い分け。
❸Who(Which)を使った最上級の疑問文とその答えかた。
❹likeを使った最上級の文とその疑問文。
❺one of the 最上級の表現「最も〜なもののひとつ」。
❻序数を使った最上級の表現「~の中で○○番目に…」。

最上級の文

~の中で最も…という文章を最上級の文といいます。最上級を使った文章の構造は次のようになります。

  • My father is the tallest in my family. 「父は家族の中で最も背が高い。」
  • This story is the most interesting of all. 「この物語はすべての中で最もおもしろい。」

このように、最上級の文「~の中で最も…」という文章をつくる場合、形容詞や副詞を最上級にし、それを「the」と「of(in)」ではさみます。

the最上級of(in)

❶最上級のつくり方

最上級のつくり方ですが、形容詞や副詞によって次の6パターンがあります。比較級のつくり方とルールは同じですので、比較級と最上級をあわせて確認しましょう。

  1. estをつける
    long-longer-longest
    young-younger-youngest
  2. 語尾が「e」の場合は「st」をつける
    large-larger-largest
    cute-cuter-cutest
  3. 語尾が「子音字+y」の場合は「y」を「i」に変えて「est」をつける
    happy – happier – happiest
    easy – easier – easiest
  4. bigとhotは語尾を重ねて「est」
    big – bigger – biggest
    hot – hotter – hottest
  5. つづりの長い形容詞や副詞、「形容詞+ly」の副詞は「most」を前につける
    beautiful – more beautiful – most beautiful
    slowly – more slowly – most slowly
  6. 不規則な変化をする形容詞や副詞
    goodとwell – betterbest
    manyとmuch – moremost
    badとill – worse worst
    little – lessleast

❷「of」と「in」の使い分け

比較級の場合、比較するものの前に「than」を置きましたが、最上級の場合には比較する対象の前に「of」や「in」を置きます。このとき、「of」と「in」は次のように使い分けます。

  • in場所集団組織など一つの塊を表すものを比較する場合
    in the world
    in Japan
    in my school
  • of人数など具体的な数字を比較する場合
    of the five
    of the fifteen people
    of all students

「in」の後ろは場所・集団・組織、「of」の後ろは「the+数字」「all+複数名詞」になるんですね。

❸最上級の疑問文

最上級の疑問文は「…のなかで最も〜なのは誰(どれ)ですか?という文章になります。文頭にヒトの場合「Who」、ヒト以外の場合「Which(What)」を入れて、次のようにします。

WhoWhich+動詞+the+最上級+of(in)… ?

  • Who gets up the earliest in your family? 「あなたの家族でだれが一番早く起きますか。」
  • Which is the most expensive of the three cars? 「3台の車の中でどれが一番高価ですか。」

最上級の疑問文には次のように答えます。

  • be動詞の場合 主語+be動詞
    Tom is. 「トムです。」
  • 一般動詞の場合 主語+do(does、did)
    Ken does. 
    「ケンです。」

❹likeを使った最上級の文

likeを使った「~のなかで最も○○が好きです。という最上級の文です。「like」は動詞なので最上級にはできません。bestを使って表現します。

主語+like+○○+the best+of(in)

これを疑問文にすると、~のなかでどれが最も好きですか。になります。

WhoWhich,What)+do(does)+主語+likethe best+of(in)~?

  • My brother likes swimming the best of all sports.
    「私の兄はすべてのスポーツの中で最も水泳が好きです。」
  • What sports do you like the best?
    「あなたはどのスポーツが最も好きですか。」

❺最上級の表現「最も~なもののひとつ」

最上級の前に「one of the」を持ってくると、「最も〜なもののひとつという文章をつくることができます。

  • Kyoto is one of the most famous cities in Japan.
    「京都は日本で最も有名な都市のひとつです。」
  • He is one of the most popular students in the class.
    「彼はクラスで最も人気がある生徒の一人です。」

❻最上級の表現「~の中で○○番目に…」

「second」2番目、「third」3番目などの序数を最上級の前に持ってくると、「~の中で○○番目に…という文章になります。「two」や「three」などの数字ではなく、「~番目」を入れてください。

  • She is the second tallest students in the class.
    「彼女はクラスで2番目に背が高いです。」
  • Iwate is the second largest prefectures in Japan.
    「岩手は日本で2番目に広い都道府県です。」
スポンサーリンク

最上級の練習問題

【問1】次の日本文の意味に合うように(  )に適する語を入れなさい。

(1)この物語はすべての中で一番面白い。
This story is (  )(  )interesting(  )all.

(2)私の母は家族の中で最も早く起きる。
My mother gets up(  )(  )(  )my family.

(3)8月は1年で一番暑い月です。
August is(  )(  )month(  )a year.

(4)3人の中でだれが最も忙しいですか。
(  )is(  )(  )of the three?

(5)東京は世界で最も大きな都市のひとつです。
Tokyo is(  )(  )(  )(  )cities in the world.

(6)このバイクは3つの中でもっともよいです。
This bike is(  )(  )of the three.

(7)あなたはどの季節が一番好きですか。
(  )season do you(  )(  )(  ).

(8)彼はクラスで3番目に背が高いです。
He is(  )(  )(  ) students in the class.

(9)彼はクラスの中で最も多くの切手を持っている。
He has(  )(  )stamps in his class.

(10)ケンは私たちの中で最も大きな魚を捕まえた。
Ken caught(  )(  )fish(  )us all.

【問2】次の日本文に合う英文になるように、(   )に適する語を書きなさい。
(1) それがいちばん大きな問題です。
That is the(   )problem.

(2) 月曜日は私にとっていちばん忙しい日です。
Monday is the(   )day for me.

(3) 4つの季節の中で夏がいちばん暑い。
Summer is the(   )of the four seasons.

(4) これは私の町でいちばん古い建物です。
This is the(   )building in my town.

(5) みんなの中で広美がいちばん早くここに来ました。
Hiromi came here the(   )of all.

(6) 3人の中でだれがいちばん速く走れますか。-健です。
Who can run the(   )of the three? -Ken(   ).

最上級の練習問題 解答

【問1】
(1)この物語はすべての中で一番面白い。
This story is (the)(most)interesting(of)all.

(2)私の母は家族の中で最も早く起きる。
My mother gets up(the)(earliest)(in)my family.

(3)8月は1年で一番暑い月です。
August is(the)(hottest)month(in)a year.

(4)3人の中でだれが最も忙しいですか。
(Who)is(the)(busiest)of the three?

(5)東京は世界で最も大きな都市のひとつです。
Tokyo is(one)(of)(the)(biggest)cities in the world.

(6)このバイクは3つの中でもっともよいです。
This bike is(the)(best)of the three.

(7)あなたはどの季節が一番好きですか。
(Which)season do you(like)(the)(best).

(8)彼はクラスで3番目に背が高いです。
He is(the)(third)(tallest) students in the class.

(9)彼はクラスの中で最も多くの切手を持っている。
He has(the)(most)stamps in his class.

(10)ケンは私たちの中で最も大きな魚を捕まえた。
Ken caught(the)(biggest)fish(of)us all.

【問2】
(1)biggest

(2)busiest

(3)hottest

(4)oldest

(5)earliest

(6)fastest / can

「健です」は Ken can (run the fastest of the three)を省略して答える。
スポンサーリンク

原級とは?

原級を学習する上で重要なポイントは次の通りです。

原級のポイント
❶原級の否定文「not as 原級 as~」と比較級への書き換え。
❷「~倍」の表現方法。
❸「No other」を使った原級の文と書き換え。

原級の文

~と同じくらい…」という文章を原級の文といいます。原級を使った文章の構造は次のようになります。

  • He is as old as our teacher. 「彼は私たちの先生と同じくらいの年です。」
  • I get up as early as my mother. 「私は母と同じくらい速く起きる。」

このように、原級の文「~と同じくらい…」という文章をつくる場合、形容詞や副詞を原級のまま(そのまま)、「as」と「as」ではさみます

as+原級+as

❶「not as 原級 as ~」とその書き換え

原級の文では「as 原級 as ~」で「~と同じくらい…」と訳しましたが、「not」を付けて否定文にすると~ほど…ではないという文章になります。

notas+原級+as

  • She is not as old as he.  「彼女は彼ほど年ではありません。」
  • I can‘t swim as fast as Tom. 「私はトムほど速く泳げません。」

「not as 原級 as ~」は比較級への書き換えができます。

  • She is not as old as he.  「彼女は彼ほど年ではありません。」
  • She is younger than he. 「彼女は彼より若いです」

❷「~倍」の表現方法

「as+原級+as ~」の前に「twice」「…times」という語を持ってきて、~倍という表現ができます。

timesas+原級+as

  • He is twice as old as Mike.  「彼はマイクの2倍の年齢です。」
  • His room is four times as big as mine. 「彼の部屋は私の部屋より4倍大きい。」

「~倍」の表現は、timesのまえに数字を持ってくるだけです。

  • 2倍 → twice(two times)
  • 3倍 → three times
  • 4倍 → four times
  • 5倍 → five times
  • 半分 → half times

❸「No other~」の原級の文と書き換え

Aほど…な~はないという表現は、原級の文の冒頭にNo otherを持ってきて作ることができます。

No other名詞の単数形+is+as+原級+as A.

  • No other season is as hot as summer. 「夏ほど暑い季節はない。」

これは、最上級や比較級に書き換えることができます。

  • 最上級:Summer is the hottest season.
  • 比較級:Summer is hotter than any other season.
スポンサーリンク

原級の同意文書き換えの練習問題

次の日本文の意味に合うように(  )に適する語を入れなさい。

(1)私は父と同じくらいの身長です。
I am(  )(  )(  )my father.

(2)彼は私ほど若くはありません。
He is(  )as(  )(  )(  ).

(3)トムはケンと同じくらい速く走る。
Tom can run(  )(  )(  )Ken.

(4)私の父は母と同じくらい料理がうまい。
My father cooks(  )(  )(  )my mother.

(5)この橋はあの橋の4倍の長さです。
This bridge is(  )(  ) (  ) long as that one.

(6)富士山ほど高い山はない。
(  )(  ) mountain in Japan is as high as Mt. Fuji.

次の英文を意味が同じになるように書き換えなさい。

(7)She is not  as old as he.
He is(  )(  )she.

(8)This bridge is not as long as that one.
This bridge is(  )(  )that one.

(9)I can’t speak English as well as she.
She can speak English(  )(  )I.

(10)No other season is as hot as summer.
Summer is the(  )season.

原級の同意文書き換えの練習問題の解答

(1)私は父と同じくらいの身長です。
I am( as )( tall )( as )my father.

(2)彼は私ほど若くはありません。
He is( not )as( young )( as )( I ).

(3)トムはケンと同じくらい速く走る。
Tom can run( as )( fast )( as )Ken.

(4)私の父は母と同じくらい料理がうまい。
My father cooks( as )( well )( as )my mother.

(5)この橋はあの橋の4倍の長さです。
This bridge is( four )( times ) ( as ) long as that one.

(6)富士山ほど高い山はない。
( No )( other ) mountain in Japan is as high as Mt. Fuji.

次の英文を意味が同じになるように書き換えなさい。

(7)She is not as old as he.
He is( older )( than )she.

(8)This bridge is not as long as that one.
This bridge is( shorter )( than )that one.

(9)I can’t speak English as well as she.
She can speak English( better )( than )I.

(10)No other season is as hot as summer.
Summer is the( hottest )season.

中学英語
スポンサーリンク
シェアする
中学英語の対策問題一覧
日常の勉強から定期テスト対策、高校入試対策までを演習問題を通して、実践力を身につける記事を一覧にしています。無料ですので、気軽にご利用ください。

コメント

テキストのコピーはできません。