中学英語で登場する「should」は、「~すべき」と「~するはず」という2つの意味があります。しかし、「You should study.」は勉強すべきなのに、「He should be home now.」はもう家にいるはず?
同じ「should」なのに、どうして意味が違うのか疑問に思ったことはありませんか?
この記事では、「should」の2つの意味と使い方の違いをわかりやすく解説し、テストや英会話で役立つ例文も紹介します。
しっかり理解して、「should」を正しく使いこなせるようになりましょう!
助動詞「should」
助動詞「should」は、「~するべきだ」と義務を表したり、「~するはずだ」と推量の意味を持っています。使い方は助動詞「can」と同じになります。
主語+should+動詞の原形 ~
- You should buy this book. 「あなたはこの本を買うべきです。」
- That should be true. 「それは本当のはずです。」
助動詞「should」のポイント
助動詞「should」のポイントは次の通りです。
❷「should」を使った否定文のつくり方
❸「should」を使った否定文のつくり方
❶「should」は「must」より弱い表現
助動詞「must」には、「~しなければならない」「~にちがいない」という強い使命や義務、確信度が高い推量を意味しましたが、助動詞「should」にも同じように「~するべきだ(義務)」、「~するはずだ(推量)」の意味があり、「must」よりも弱い義務や推量を表現しています。
ただし、「must」も「should」も義務や命令の意味合いが強いので、使う場面を考えないと相手に対して不快な思いをさせることがあります。
- You must clean your room. 「あなたは部屋を掃除しなければならない。」
- You should clean your roon. 「あなたは部屋を掃除すべきだ。」
- You must be rich. 「あなたは金持ちにちがいない。」
- You should be rich. 「あなたは金持ちのはずだ。」
❷「should」を使った否定文
助動詞「should」の否定文をつくるには、「should」の後に「not」を入れるだけです。
主語+should+not+動詞の原形 ~
- You should not be afraid of mistakes.
「あなたは間違いを怖がるべきではありません。」
「should not」の短縮表現は「shouldn’t」であることも覚えておきましょう。
❸「should」を使った疑問文
助動詞「should」の疑問文をつくるには、「should」を文頭に持ってきて、文末に「?」を入れるだけです。
Should+主語+動詞の原形 ~?
- Should I wait for Tom? 「私はトムを待つべきですか。」
Yes, you should./ No, you shouldn’t.
疑問文に対する答え方は、shouldを使って答えるようにしましょう。

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