【中学歴史】飛鳥時代の重要ポイント

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飛鳥時代の重要ポイントです。

ここで差がつく!法隆寺は、7世紀後半に焼失し、その後再建されますが、それでも現存する世界最古の木造建築です。
聖徳太子は、東アジアでの日本の立場を有利にし、中国の進んだ制度や文化を取り入れるために、小野妹子ら遣隋使や多くの留学生・僧を中国へ送った。
防人とは、成年男子に課せられた兵役の一種で、九州の防衛にあたった。

邪馬台国

邪馬台国は、3世紀ごろに政局をもっていたくにで、30ほどのくにを従えていました。

  • 卑弥呼…邪馬台国の女王。うらないをもとに、弟と政治を行い、中国(魏)に使いを送っていました。
  • 魏志倭人伝…中国の歴史書。邪馬台国のようすや卑弥呼について書かれています。この中には、人々の生活についても書かれていて、食事は、冬も夏も生野菜を手づかみで食べていたこと。服装に関しては、男たちは、頭に布を巻き、はばの広い布をまとっていて、女性たちは、広い布の真ん中に穴をあけて、そこに頭を通してきていたと書かれています。
  • 奴国…奴国の王が、57年に中国の漢(後漢)に使いを送り、「漢委(倭)奴国王」の金印を授かる。

米づくりが広がると、貧富の差がうまれ、むらどうしの争いがおこるようになりました。強いむらがまわりのむらを従えてくにをつくり、くにの指導者は、王とよばれるようになりました。

  • 吉野ヶ里遺跡…1~3世紀ごろの大規模な集落の遺跡。
  • 金印…中国(後漢)の歴史書に。1世紀中ごろ、倭の奴国の王が中国に使いを送り、金印を授けられたと書かれています。
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律令国家

大化の改新は645年、中大兄皇子と中臣鎌足らが蘇我氏を足して行った政治改革。土地と人民を天皇が直接支配する政治(公地公民)となる。

  • 大宝律令…701年、唐の律令にならった制定されたきまり。
  • 班田収授法…戸籍にもとづいて、6歳以上のすべての男女に口分田をあたえ、耕作させて税を負わせる制度。

7世紀後半の東アジアのようす

7世紀の東アジアのようす(中学歴史)
が広範囲に現在の中国の土地を支配していました。朝鮮半島では、新羅が7世紀後半に統一し支配。その後、10世紀後半に高麗にとってかわられます。

飛鳥文化

都の中心であった飛鳥地方を中心にさかえました。仏教の影響を強く受けた文化で、聖徳太子が建てたといわれる法隆寺が代表的です。

➊仏教の伝来…百済から伝えられた仏教。人々の考え方や生き方に大きな影響を与えた。
➋法隆寺…現在の奈良県にあり、現存する世界もっとも古い木造建築物です。聖徳太子が建立した。
➌法隆寺釈迦三尊像の本尊…ほほえんているような表情をしています。
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