農業初心者におすすめ春から作れる実のなる野菜たち

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春は生命の勢いを感じる季節。多くの野菜や果物の蒔き時・植え時になります。春に植える植物の多くは夏に収穫の時を迎え、赤々と身のなるものから青々とした新鮮な葉物までその種類は豊富です。今日は、春に蒔き時や植え時を迎える実のなる野菜たちについてまとめてみました。

4月に蒔き時を迎える実のなる野菜

春に蒔いて夏ぐらいに実のなる野菜の代表例といえばトマトではないでしょうか。初心者でも簡単に栽培でき、まさに初心者向きの野菜です。その他にも、春蒔きの実のなる野菜が沢山ありますのでご紹介します。

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トマト

赤々と実るトマトは元気さの象徴。種類も豊富で、初心者には楽しい栽培になること間違いありません。普通のトマトもミニトマトも栽培方法は同じですので、好みにより色んなトマトが栽培できると思います。

種から蒔いて育てることも楽しいのですが、温床の準備など手間がかかりますので、接ぎ木で販売されている苗から育てるのが一番簡単です。生育環境も乾燥した環境に適していますので、水やりも少なくて済みます。

トマトにはカロテンやビタミンCなどのビタミン類が豊富に含まれており、調理の方法も多様です。サラダで新鮮にいただいてもいいのですが、火を入れて甘さを増幅させてもいいでしょう。

キュウリ

キュウリも初心者向けの代表野菜です。病害虫に強いという性質を持っていますので、手間がかからず初心者でも枯らすことなく育てることができます。つる性の植物ですので、支柱などの準備が必要ですが、それも農業の楽しみの一つではないでしょうか。

種から蒔いても簡単に育てることができますが、ホームセンターなどに売ってある苗を直接使って移植栽培すると確実に育てることができます。

実はキュウリはギネスブック「世界一栄養がない果実1位」として挙げられている野菜になりますが、まったく栄養がないわけではありません。表皮のグリーンにはβカロテンが含まれていて、カリウムをたくさん含んでいます。ナトリウムの排出効果が高く塩辛い食生活のヒトにお勧めの野菜です。

ナス

ナスも栽培方法が簡単な野菜の一つです。種から蒔いても苗を移植しても簡単に育てることができます。

ナスの特徴は収穫時期の長さです。春に蒔いたナスは、夏の初めあたりに収穫時期を迎えますが、切も戻しておくことで秋にもまた収穫できるようになります。

ナスもキュウリと同じく栄養価がない野菜と思われがちですが、しっかりと養分が詰まっています。ビタミンB群やC、カリウム、カルシウム、鉄分などのミネラルも豊富です。紫色の皮には抗酸化成分のポリフェノールも含まれていますので、夏に食べたい野菜の一つではないでしょうか。

その他の野菜

その他にも、カボチャやスイカ、メロン、ウリ、ゴーヤ、ヒョウタン、ヘチマ、スイートコーン、オクラなどなど多くの実をつける野菜があります。是非多くの野菜に挑戦してみてください。

まとめ

春は、この他にも葉物野菜も多く栽培できるようになります。花も多くの品種が大輪の花を咲かせ、あたりに幸せな香りをもたらしてくれます。

春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、心もやわらいで、生き甲斐も感じられてきます」松下幸之助

自然には多くの生命の喜びが満ちています。その儚い生命を感じることができるように、日々余裕をもって生きていきたいものですね。

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