【中学歴史】戦後の日本と非軍事化

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【中学歴史】戦後の日本と非軍事化についてまとめています。領土は、ポツダム宣言により縮小され、海外からの復員・引きあげが600万人以上にのぼりました。

戦後の日本と非軍事化

  • 領士…北海道・本州・四国・九州とその周りの島々に限りに限られました。
  • 沖縄・小笠原諸島…アメリカの統治下に置かれました。
  • 植民地…朝鮮、台湾は日本から解放されました。
  • 北方領土…ソ連によって占拠されました。
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帰国

敗戦から1947年5月末までに約540万人の軍人や民間人が帰国しました。また、日本から多くの中国人や朝鮮人が帰国しました。

  • シベリア抑留…捕虜となった軍人が、強制労働をさせられました。
  • 中国残留日本人孤児…多くの日本人孤児が中国に残されました。

国民の苦難

工場などの破壊され、大量の引きあげがあり、多くの失業者とともに、食料不足に陥ります。

  • 物価の上昇…生産力が落ちて物不足となり、物価が上昇しました。
  • 失業…復員や引きあげで人口が増加し、失業者があふれました。
  • 食料難…配給がとどこおり、都市の住民は買い出しや闇市にたよるしかありませんでした。

占領の始まりと非軍事化

アメリカ軍を主力とする連合国軍が占領され、GHQの指令のもと行われました。また、極東国際軍事裁判によって戦犯の裁判が行われました。

  • 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)…GHQの指令に従って日本政府が政策を実行する間接統治が行われました。
  • マッカーサー(1880~1964)…GHQの最高司令官として大きな影響力を発揮しました。

占領政策

GHQは、軍国主義を改め民主主義を根づかせることを占領政策の基本方針としました。 非軍事化により、軍隊は解散させられました。

極東国際軍事裁判(東京裁判)

  • 戦争犯罪人(戦犯)…戦争指導者の責任が追及され、裁かれました。
  • 公職追放…職業軍人や大政翼賛会の幹部など戦争中に重要な地位にあった人々は公職(政界、言論界、財界など)から追放されました。
  • 天皇の「人間宣言」…天皇は神であるとされてきましたが、昭和天皇自身がそれを否定し(人間宣言)、神道も国家から切りはなされました。

動画で確認

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