野菜の葉に現れる病気と害虫!農業初心者が知っておきたいこと

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野菜をつくる際に絶対に知っておかないといけないことの一つに、野菜の病気と害虫があります。今日は農業初心者が知っておきたい、野菜の病気と害虫に関する情報をお伝えします。

野菜の病気と害虫

野菜の病気・害虫を放っておくと、せっかく大事に育ててきた野菜が全滅してしまう可能性もあります。病気や害虫が発生しても慌てることなく対処できるように、今日はどういった症状が出るのか、対処法はどうすればいいのか部位別に確認していきましょう。

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葉に現れる症状

  • ハムシ…焼けたように枯れる
  • もち病…黄緑色のふくらみができる
  • カイガラムシ…貝殻のような虫がビッシリ
  • モザイク病…モザイク状の斑点ができる
  • 褐斑病…円形の褐色の斑点ができる
  • 黒星病…黒色の斑点ができる
  • 炭そ病…灰褐色から黒褐色のくぼんだ円形斑点がでる
  • アオムシ…穴があく
  • カメムシ…穴があく
  • 毛虫…穴があく
  • コガネムシ…穴があく
  • シャクガ…穴があく
  • スズメガ…穴があく
  • ハバチ…穴があく
  • ハムシ…穴があく
  • ヨトウムシ…穴があく
  • ハモグリバエ…白い線状の食害
  • イラガ…白い斑点ができる
  • さび病…黄白色の斑点ができる
  • べと病…白いカビのようなものができる
  • 黒腐病…下葉の緑が黄色くなる
  • アザミウマ…かすり状の白斑ができる
  • グンバイムシ…葉に小さな白い斑点ができる
  • テントウムシダマシ…褐色の斑点ができる
  • ハダニ…全体が白っぽくなる
  • うどんこ病…白いカビのような斑点ができる
  • アブラムシ…カビが生えたりすす病に発展する
  • コナジラミ…甘露がついた部分にすす病が発生する

などなど様々な病気や害虫が現れます。葉の病気を考えると害虫による食害が多いようです。

基本的な対処法

まずは害虫などを発見した場合は、動きが鈍い朝方など気温の低い時間帯に探して捕まえます。葉を食べる幼虫などは見つけるたびに払い落として捕殺したり、寄生する葉ごと摘み取ったりして処分します。

薬剤を使用する場合は、症状が発生したらすぐに薬液を散布してください。早期の対処が被害を一番食い止めるのに効果があります。常に観察を行うようにしましょう。

病気が発生した場合も早期の対処が必要です。葉ごと切り落としたり、薬剤の散布を徹底してください。薬剤を使用したくないのであれば、病気に対して耐性が強い品種を購入し使用するようにしましょう。

また、害虫や病気を予防することも大切です。枝が混んで風通しが悪くなると様々な病気が現れますので、剪定をしっかり行うようにしましょう。

まとめ

葉だけを見ても色んな病気があることがわかります。しっかりと様子を確認し、早期の対処が必要です。

こう考えると、子育てや経営など野菜を育てることも神髄は同じだということがわかります。自然から学び、人間の生活にもいろいろなことを役立てていければ幸いです。

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