▶ YouTube授業動画もやっています

中学理科「音の速さの定期テスト予想問題」

中学理科「音の速さの定期テスト予想問題」です。

スポンサーリンク

音の速さの定期テスト予想問題

音の速さに関する次の各問いに答えよ。

(1)家から1.4km離れた場所で花火大会があり、花火が見えてから4.0秒後に花火の音が聞こえた。このときの音の速さは何m/sか。

(2)(1)のように、花火が見えてから音が聞こえるまで少し時間がかかるのはなぜか。その理由を簡単に答えよ。

(3)校舎から140m離れたところで、校舎に向かって手を鳴らすと、0.8秒後に反射した音が聞こえた。このときの音の速さは何m/sか。

(4)いなずまが見えてから2.5秒後にその音が聞こえた。このときの音の速さを340m/sとすと、雷が発生した場所は、その音を聞いた場所から何m離れているか。

音の速さの定期テスト予想問題の解答・解説

(1)350m/s

速さは、距離÷時間で求めます。音が進んできた距離は1.4km=1400m、かかった時間は4.0sなので、音の速さは、
1400m÷4.0s=350m/s
となります。空気中での音の速さは約340m/sなので、これから大きく離れている場合は、計算ミスの可能性があります。

(2)光は一瞬で伝わるが、音は光の速さに比べて遅いため。

光の速さは秒速30万kmで、音の速さは秒速340mで速さが全然異なります。

(3)350m/s

音が反射する問題では、往復かかった時間をそのまま計算に使わないように注意しましょう。往復0.8秒かかっているので、片道140mを進むのに0.4秒かかっています。したがって、音の速さは、
140m÷0.4s=350m/s
とまります。

(4)850m

音の速さとかかった時間がわかっているので、雷が落ちた場所までの距離を計算で求めることができます。
340m/s×2.5s=850m

コメント

テキストのコピーはできません。