【中学歴史】日本社会の課題

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【中学歴史】日本社会の課題についてまとめています。日本社会の課題は、差別や偏見をなくすことやだれもが安心してくらせる社会を築くことが求められています。また、日本の国際貢献においては、経済援助で貧困をなくす、平和と軍縮の実現に取り組むなど日本の国際的役割は大きくなっています。

人権の尊重への課題

  • 被差別部落…部落差別の撤廃は国や地方公共団体に課せられた責務であり、国民一人ひとりが取り組まなければならない課題です。
  • 差別と偏見…日本社会に深く入り込んでいる。被差別部落やアイヌ民族、在日韓国・朝鮮人、外国人労働者への差別や偏見を取り除き、平等で公正な社会を築かなければなりません。
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少子高齢社会

子どもの人口が減る一方で、65歳以上の高齢者の人口の割合が高くなる社会です。

年代 高齢化の現状
1970年 高齢化社会(65歳以上の人口が総人口の7%を超える社会)に突入
1995年 高齢社会(65歳以上の人口が総人口の14%を超える社会)に突入
1999年 老年人口が年少人口(14歳以下の人口)を上回った。
2007年 超高齢社会 (65歳以上の人口が総人口の21%を超える社会)に突入
  • 高齢化社会…人口にしめる65歳以上の人の割合が7%以上の場合を高齢化社会、14%をこえる場合を高齢社会といいます。
  • 少子高齢化…出生率が低下する一方、平均寿命が伸びたことによって、人口全体に占める子供の割合が低下し、高齢者の割合が高まること。
  • 社会保障制度への影響…少子高齢化が進むと医療費や年金などに支出される金額は増えますが、労働力人口が減るために、保険料と税収が減っていきます。安心して生活できる社会保障制度をどうやって築き上げるのかが大きな課題となっています。

民主主義の活性化

選挙のたびに、投票率の低さが問題とされるのが今の日本の現状です。国民が積極的に政治に参加し、発言し、民主主義の政治を活性化させることが求められています。

  • 経済援助…貧困をなくすために、発展途上国に対して経済援助をし続けていかなければなりません。
  • 国際貢献…憲法の理念である平和主義のもと、国際連合の平和のための活動に協力していかなければなりません。
  • 軍縮の実現…唯一の被爆国として、核兵器の廃絶をはじめとする軍縮を実現するために努力しなければなりません。

日本の農業の現状と課題

農家の現在 農業の高年齢化が進む。

  • 戸数の減少と高年齢化…現在、農家戸数はかつての半分になり、主業農家が激減した。また、農業就業者人口の約60%が65歳以上である。
  • 農地…農地法制定以来、農業の大規模化には厳しい制限がある。販売農家の経営耕作地面積1戸当たりの 農業所得は非常に少ない。耕作放棄
    地をなくしていくことも課題。
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