【中学歴史】覚えておきたい国際機関

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国際機関

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国際連合

東西対立のためにじゅうぶん機能しなかった国際連合の役割が、冷戦の終結とともに高まりました。
国際連合の組織

  • 主要国首脳会議(サミット)…1975年、6か国で始められましたが、 1976年カナダ、1998年にロシアが加わり8か国となりました。
  • 総会…全加盟国からなる。年1回、定期的に開かれる。
  • 安全保障理事会…世界の平和と安全の維持が目的。

ヨーロッパ連合(EU)

1993年、EUが創設されました。EU域内の市場の統合され、EU域内で「人, 物, サービス, 資本」が自由に移動できるしくみをつくることをいいます。

<EU創設までの流れ>
マーストリヒト条約(1992年調印、1993年発効)→ヨーロッパ連合(EU) 共通通貨ユーロ導入(1999年、貿易などの決済通貨として、2002年、一般の取引に導入)。2013年、クロアティアが加盟するなど、東ヨーロッパへも拡大。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)

地域協力と経済発展を図ることを目的として、1989年に設立されました。太平洋を囲む21の国や地域で構成されています。

<主要な加盟国>

  • アメリカ…世界最大の工業国。政治・経済の中心国。
  • ロシア連邦…石油・原油・天然ガスなどに恵まれている。
  • 中国…日本は輸出入とも中国が最大の貿易相手国。工業化が進み世界の工業と呼ばれている
  • オーストラリア…日本のほぼ真南に位置の南半球にあるため季節は逆。日本は石炭・鉄鉱石をオーストラリアから最も多く輸入。
  • チリ…南アメリカ大陸の太平洋側に南北に長く連なる国
  • ペルー…かつて栄えたインカ帝国の遺跡が多く残る。金の生産量は世界一。2008年の調査では、漁業の生産量世界第2位。
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