中学英語「冠詞」a、an、theの使い方

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中学英語で登場する「冠詞」a、an、theについて学習します。

冠詞とは

冠詞とは、名詞の前に付く言葉で、「aan」は不特定多数の中の1つ、「the」は1つしか存在しないものなど付けられる言葉になります。

簡単に説明しましたが、実はもっと奥が深いのが冠詞です。しかし、難しいことは無しで最低限これだけ知っていればある程度通用するレベルまで説明します。細かいことをダラダラ説明しても英語が嫌いになるだけですからね。

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冠詞のポイント

最低限覚えてほしい冠詞のポイントは次の5つです。

冠詞のポイント
❶不特定多数の中の1つの場合は「a、an」を使い、複数の場合は使えない
❷今話題になっている物や人がはっきりとわかるときは「the」を使う。
❸aに続く名詞の最初のアルファベットが「a、i、u、e、o 」の場合はanになる。
❹my、your、his、thisなどの代名詞がついている場合はつけられない。
❺pianoなどの楽器の前には「the」をつける。

❶の例文 This is a pen.

机の上にある不特定多数の中の1つのペンを意味しています。

❷の例文 They run in the park.

「その公園」と話してと聞き手で、今話題となっている場所がはっきりと認識できています。

❸の例文 This is an apple.

冠詞aのあとの名詞の最初の文字が「a、i、u、e、o」なので、「an」になります。

❹の例文 This is my book.

代名詞のmyがあるので、冠詞はつけません。

❺の例文 I play the piano.

楽器の前には「the」が付きます。

冠詞の練習問題

次の英文の( )に「a、an、the」のいずれかを記入しなさい。また、何も書かない場合は×を書き入れなさい。

(1)This is (       ) book.

(2)That is (      ) my book.

(3)He is (     ) very good student.

(4)They are (     ) very good students.

(5)This is a nice picture.  I like (     ) picture.

(6)My brother plays (     ) tennis.

(7)My sister plays (     ) guitar.

(8)He goes to (     ) library after school.

(9)This is (     ) easy book.

(10)We saw the moon in (      ) sky last night.

冠詞の練習問題 解答・解説

(1)  「This is a book.」
不特定多数の中の1つの本なので、「a」を使う。

(2)×   「That is my book.」
代名詞のmyがあるので冠詞はつけない。

(3)a   「He is a very good student.」
不特定多数の中の1人なので、「a」をつける。

(4)×   「They are very good students.」
「students」複数なので「a」はつけない。

(5)the   「This is a nice picture.  I like the picture.」
2回目のpictureで、今話題になっている物がはっきりとわかるので「the」を使う。

(6)×   「My brother plays tennis.」
テニスは数えられないので「a」はつけない。

(7)the   「My sister plays the guitar.」
楽器の前には「the」をつける。

(8)the   「He goes to the library after school.」
話し手と聞き手で、どの図書館か認識されているので「the」を使う。

(9)an   「This is an easy book.」
「a」の後ろの名詞の最初の文字が「a、i、u、e、o」なので、「an」になる。

(10)the   「We saw the moon in the sky last night.」
「sky」空は、1つしか存在せず、話し手と聞き手で認識できているので「the」を使う。

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