【中学歴史】朝鮮戦争と日本

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【中学歴史】朝鮮戦争と日本についてまとめています。

朝鮮戦争

朝鮮の動きとして、日本の植民地支配から解放されましたが、北緯38度線を境に、北をソ連、南をアメリカに占領されました。

  • 南北分断…1948年、南に大韓民国(韓国)、北に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)という二つの国が成立しました。
  • 朝鮮戦争…1950年、北朝鮮が韓国に侵攻して戦争が始まりました。国連の対応として、安全保障理事会はこの紛争を北朝鮮の侵略と決議しま した(理事会にソ連は欠席していました)。
  • アメリカの対応…アメリカは国連軍として韓国を支援しました。
  • ソ連…中国の対応:ソ連は武器や航空機を、中国は義勇軍を送り、北朝鮮を支援しました。
  • 休戦協定…1953年に休戦協定が結ばれ、戦闘は停止されましたが、平和条約は結ばれないまま現在にいたっています。
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日本と朝鮮戦争

朝鮮戦争は戦後日本の転機となりました。

  • 基地の使用…日本本土や沖縄のアメリカ軍基地が、出撃や補給のために使用されました。
  • 特需…大量の軍需物資が日本で調達されました(特需)。この特需によって日本の経済は好景気をむかえ、経済の復興が早まりました。
  • 警察予備隊…1950年, 在日アメリカ軍が朝鮮戦争に出兵すると、GHQの指令で警察予備隊がつくられました。
  • 自衛隊…警察予備隊はしだいに強化され、1952年に保安隊、1954年に自衛隊となりました。

占領政策の転換

冷戦が厳しさを増すと、アメリカは日本を西側陣営の一員にするため、非軍事化、民主化を柱とする占領政策を転換しました。

  • 経済政策…大企業を中心に経済を発展させるため、賠償計画や独占禁止を緩和しました。
  • 労働運動…公務員の争議行為を禁止したり、労働組合が計画していたストライキの中止を命令するなど、労働運動を抑圧しました。
  • 公職追放…共産党員を公職から追放し、旧軍人や戦争指導者の公職追放を解除しました。
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